診療案内

診療時間・休診日

time

診療科目

・糖尿病内科
・内科
  糖尿病、甲状腺疾患、一般内科疾患などを対象

診療方針

 糖尿病は膵臓のβ細胞から分泌されるインスリンの相対的不足から高血糖を来たし全身の血管病変を起こす疾患です。特徴的な合併症、腎症、網膜症、神経障害ですが、虚血性疾患、脳卒中の合併の多さが問題となっています。さらに最近ではがん、認知症との関連が強く示唆される報告が増えています。年齢とともに体力の低下、筋力の低下を「年齢のせいだ」ということではなく「フレイル」というがいう概念でとらえるようになっています。これも糖尿病の合併症です。糖尿病は多くの生活習慣病など全身の病気の原因になるのです。
 治療の中心は食事療法と運動療法です。さらに早期からの治療が必要です。糖尿病は初期の軽症の頃から常に食事、運動療法が必要になりますが、それは全身の血管病変の進行の予防にも繋がります。動脈硬化。いわゆる老化予防にもなります。
 平成28年7月厚生労働省は平均寿命の男性が80.8歳、女性は87.1歳と今年も世界第一位の長寿国を維持しました。さらに英国医学雑誌『Lancet』は日本の健康寿命が世界一位を示したことを報告しました。しかし平均寿命と健康寿命の差は男性では9.6歳、女性は12.7歳とまだまだ大きな差を示しています。以下に健康寿命を延ばすか、血糖コントロールを中心にLDLコレステロール、血圧、体重の動脈硬化危険因子に注目しながら治療を行っていきます。
 皆様のご不安やご希望を聞きながら、『一緒にじっくりと向かい合い、一緒に歩んで行く』という姿勢で診療に当たりたいと思っています。 
 実際、早期に合併症や生活習慣病の発見も重要です。当クリニックに装備している心電図、胸部、X装置、超音波機器、動脈硬化検知機器、内臓脂肪測定器等を用いて、全身管理にも目を配りたいと思っています。

内臓脂肪肥満健診について

内臓脂肪測定器平成20年、厚生労働省による特定健診・特定保健指導が開始され内臓脂肪肥満が注目されています。

この健診での内臓脂肪測定は腹囲で代用していますが、正確な測定はCT撮影の臍レベルでの画像での内臓脂肪面積測定です。

しかしCTはX線を被爆するため何度も行えません。当クリニックに導入しているのはCTを使わない最新のデュアルインピーダンス法による内臓脂肪測定器です。

この機器での内臓肥満測定を中心にした健診です。

健診項目
 内臓肥満健診A: \8,000(消費税込み)、尿、採血、心電図、内臓脂肪測定
 内臓肥満健診B: \10,000 尿、採血、心電図、ABI/PWV、内臓脂肪測定
 内臓肥満健診C: ¥12,000 B+栄養相談
 オプション 頸部エコー(2,000円)、胸写(2,000円)
栄養指導(日を改めて行う)

検査機器

1.HbA1c測定器(アダムス)

検査時間わずか40秒で測定可能

2.血糖、血計、検尿測定機器

3.超音波機器(頸部、腹部)

頸部動脈中内膜の動脈硬化測定

4.血圧脈派計機器(フォルム)

末梢血管の動脈硬化測定

5.X線撮影装置(胸部、腹部)

骨塩定量測定も可能

6.内臓脂肪測定器

CTを用いないデュアルインピーダンス法(オムロンコーリン社製)

スタッフ

管理栄養士(非常勤)
 大部正代:中村学園大学栄養科学科 教授
  公益社団法人福岡県栄養士会 会長
  日本病態栄養学会 理事
  福岡県糖尿病療養指導士会 会長
 白石美恵:抗加齢医学会指導士、中村学園大学非常勤講師、
  日本赤十字国際看護大学 非常勤講師
正看護師4名(福岡糖尿病療養指導士3名)
医療事務5名

栄養指導

肥満症のチーム医療で有名な中村学園大学の2名の管理栄養士さんが心のこもった指導をおこなっています。当ビル7階の施設を使い年4回実際の調理しながらの料理教室を行っております。

日本糖尿病協会糖尿病友の会

日本糖尿病協会の分会である糖尿病友の会『天神クローバー会』をつくっています。皆さま方の参加をお待ちしています。平成27年10月現在110名の方々に参加いただいています。

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